九州グランドチャンピオン3年連続制覇4回受賞し、また、内閣総理大臣賞など様々の賞を受賞。
話を聞いた宮崎県知事(東国原知事)は、安楽重光を精肉業界の「名伯楽」と称し、即日感謝状を呈されたほどに大絶賛されました。
安楽畜産で育てられた牛の9割以上が、4等級、5等級(日本一)。本来ならば全てのお肉を生で食べてもらえる、最高クラスの品質です。
上質な甘みとお肉のコクがあり、各部位ごとにキメ細やかなさしが入っています。
また、一般的に和牛は脂っこい味わいと言われていますが、安楽牛はしつこくなく、スッキリとしたあまみが口の中に残ります。
宮崎県日南市山間部の自然豊かな恵まれた環境の3つの牧場で、
2000頭の黒毛和牛を飼育しています。
のびのびとリラックスして育つ牛は良質な牛肉の証。
牛がゆっくりリラックスして過ごせる環境を作っています。
日本最高峰の衛生レベルである、対米輸出認定工場。全国で10か所あるうちの一つ「ミヤチク高崎工場」で、安楽牛は加工されています。
宮崎牛の危機ともいわれた口蹄疫の時でさえ、一頭の感染牛・殺処分も出さず、また、「ミヤチク高崎工場」始動の最初に加工レーンに入るため、非常に高い衛生環境が約束されています。